硬さは男の勲章 クロス集計結果 No.2

2009年3月19日(木)から5月31日(日)まで行った「硬さは男の勲章!」調査結果データをクロス集計しました。勃起時の硬さのレベルを中心に、EDのリスクファクターである加齢、喫煙頻度、生活習慣病別に、それぞれ性生活に関する回答を解析しました。

その結果、よりよい性生活にとって、勃起の硬さが大切であることが示されました。また、EDのリスクファクターといわれている年齢や生活習慣の乱れが、勃起の硬さに影響を及ぼしていることも示されました。ED治療には医療機関での治療に加えて、生活習慣の改善が必要であることがわかりました。

EHSと喫煙

勃起時の硬さのレベルと喫煙習慣 ※EHS スケールで測定(n=全回答者 7,710回答)

「1日2箱以上」と回答した人では、みかん(grade2)が23%、こんにゃく(grade1)が12%と他(1日1箱程度、1日数本程度、喫煙習慣なし)に比べ、高い傾向がみられました。また、「1日2箱以上」と回答した人では、他に比べ、りんご(grade4)の割合が低く(26%)、喫煙がEDのリスクファクターであることを裏付ける結果となりました。

  • ※EHSの結果だけでEDの診断はできません。あくまでもEDを疑うための目安です。
    医療機関の受診をおすすめします。
    監修:東邦大学 名誉教授 石井延久
喫煙習慣と勃起時の自信(n=全回答者 7,710回答)

「1日1箱程度」の59%、「1日2箱以上」の71%が、勃起時の自信が「ない」と回答しており、1日の喫煙本数が多いほど、勃起時の自信がない傾向がみられました。また、「1日数本程度」では勃起時の自信「ある」「ない」が約半数ずつで、「喫煙習慣なし」とほぼ同じ傾向がみられました

喫煙習慣とEDの自覚(n=全回答者 7,710回答)

EDかもしれないと思ったことが「ある」と回答した人は、「1日2箱以上」では66%と最も高く、他(1日1箱程度、1日数本程度、喫煙習慣なし)では、全て5割以下でした。

お医者さんと禁煙しよう