硬さは男の勲章 クロス集計結果 No.2

2009年3月19日(木)から5月31日(日)まで行った「硬さは男の勲章!」調査結果データをクロス集計しました。勃起時の硬さのレベルを中心に、EDのリスクファクターである加齢、喫煙頻度、生活習慣病別に、それぞれ性生活に関する回答を解析しました。

その結果、よりよい性生活にとって、勃起の硬さが大切であることが示されました。また、EDのリスクファクターといわれている年齢や生活習慣の乱れが、勃起の硬さに影響を及ぼしていることも示されました。ED治療には医療機関での治療に加えて、生活習慣の改善が必要であることがわかりました。

EHSと年代

勃起時の硬さのレベルと年代 ※EHS スケールで測定(n=全回答者 7,710回答)

20代、30代では、りんご(grade4)と回答した人が5割以上みられましたが、40代以上では減少する傾向がみられ、40代36%、50代21%、60代以上11%でした。また、60代以上はこんにゃく(grade1)が29%と他の世代に比べて高い傾向がみられました。

  • ※EHSの結果だけでEDの診断はできません。あくまでもEDを疑うための目安です。
    医療機関の受診をおすすめします。
    監修:東邦大学 名誉教授 石井延久
勃起時の硬さのレベルとセックスの頻度 ※EHS スケールで測定(n=全回答者 7,710回答)

セックスの頻度が低いほど、みかん(grade2)、こんにゃく(grade1)と回答した人の割合が大きくなる傾向がみられました。最もセックスの頻度の高い「3日に1回以上」では、66%がりんご(grade4)と回答していました。

  • ※EHSの結果だけでEDの診断はできません。あくまでもEDを疑うための目安です。
    医療機関の受診をおすすめします。
    監修:東邦大学 名誉教授 石井延久
セックス時に勃起の不十分さを感じること(n=全回答者 7,710回答)

年代が高くなるほど最近1年間に勃起が不十分でセックスが上手くいかなかった傾向がみられ、特に40代以降では、40代59%、50代72%、60代以上80%でした。

年代とセックス時のパートナーを満足させている自信(n=全回答者 7,710回答)

セックス時のパートナーを満足させている自信では、50代以上から減少傾向がみられましたが、20代、30代、40代では大きな差は、みられませんでした。

勃起時の硬さのレベルとセックス時のパートナーを満足させている自信 ※EHS スケールで測定(n=全回答者 7,710回答)

こんにゃく(grade1)、みかん(grade2)では、パートナーを満足させている自信が「ない」と回答している人は、約9割(それぞれ92%、89%)と高く、グレープフルーツ(grade3)でも67%と7割近くが回答していました。
しかし、りんご(grade4)では、6割以上がパートナーを満足させている自信が「ある」と回答しており、勃起時の硬さが自信をもたらしている傾向がみられました。

  • ※EHSの結果だけでEDの診断はできません。あくまでもEDを疑うための目安です。
    医療機関の受診をおすすめします。
    監修:東邦大学 名誉教授 石井延久