日本で1,000万人以上が悩んでいる?
EDとは、勃起機能の低下のことで、男性なら多くの人に起こり得る病気です。専門的には「性交時に十分な勃起が得られないため、あるいは十分な勃起が維持できないため、満足な性交が行えない状態」と定義されています。
EDとは?は、性教育の進んだ欧米においても、長い間偏見がありました。たとえば、従来使われていた言い方に「インポテンス」がありますが、性的不能と訳されるこの言葉は、人として本来備わっている能力が失われていることを意味し、こうした悩みを持つ患者さんへの思いやりに欠ける言葉でした。欧米では、最近、EDという表現が定着しつつあります。このサイトでも、勃起機能の低下という疾患を表す英語 Erectile
Dysfunctionの頭文字をとって、「ED(イーディー)」と表記します。
最近、日本で行われたEDとは?の疫学調査の結果によると、日本でも現在、40〜70歳の男性の半数以上が何らかの原因でEDになっていると考えられています。EDはなかなか口に出すのが恥ずかしいということで、その実体を把握するのが難しいのですが、日本でEDに悩む人は、1,130万人とも言われています。
■問われなかった質問
〜ED治療の現場で〜
監修:東邦大学医学部泌尿器科 教授 石井延久/
東邦大学医学部泌尿器科 准教授 永尾光一
(1)EDとは?(2分42秒)
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(2)EDについての多くの誤解(2分43秒)
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(3)EDの疫学(2分33秒)
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(4)勃起のメカニズム(3分46秒)
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