ED治療医の話
ED治療薬は決して怖い薬ではないので、
薬局に行くような気軽な気持ちで来院ください。
浜松町第一クリニック(東京)院長 竹越 昭彦
最近、20歳代などの若い人が、EDに悩んで来院されるケースが増えています。
最近、EDの悩みで来院される方で20歳代の若い人が増えています。若い方の多くが、たぶん緊張すること等のストレスがEDの原因になっていると思われます。EDは糖尿病や加齢などで神経や血管の障害によって起こる器質性EDと、「うまくいくだろうか」といった心理的要因が引き起こす心因性EDがあります。心因性EDの場合は、ED治療薬を何回か飲んでうまくいき自信がついてくると、薬を服用しなくても十分に勃起するようになることもあります。EDによって自信が揺らいでいる方は「まだ若いのに」などと躊躇せず、早めに治療を受けられることをお勧めします。
子供を望む若いカップルも、EDに悩まされるケースが増えています。
子供を望む若いカップルで、他の日は問題ないのに排卵日に限ってうまく勃起しないと相談にみえる方もいらっしゃいます。これも、排卵日という緊張が起こす心因性EDですので、薬による治療が可能です。ED治療薬は生まれてくる子供に悪影響を及ぼさないので、薬を服用して妊娠しても問題を起こす可能性はないと思います。
また、当院には糖尿病によるEDでまったく勃起せず10年間も性行為から遠ざかっていた方が来院されたこともありますが、この方も治療がうまくいき大変喜んでおられます。したがって、年齢、原因、程度に関係なくEDを自覚される場合は治療で良くなる可能性がありますので、医療機関に一度ご相談されることをお勧めします。
ED治療薬は怖い薬ではありませんし、簡単な問診で問題がなければ薬をお渡しします。
気軽にご相談ください。
診察していると、ED治療薬は非常に怖いというイメージを抱いている方が多いことに驚きます。ED治療薬は既に多くの方に使用され、ニトログリセリン等の硝酸剤やNO供与剤とさえ一緒に使わなければ、わたしの数多くの経験から安全な薬であると思っています。簡単な問診や血圧等をチェックし、服用中の薬などを確認し問題なければ、薬を処方し、すぐに受け取れます。多くの患者さんがまじめに薬を使っており、自信の回復や満足度の向上が得られ、その結果に大変喜んでおられます。EDかなと思っている男性のみなさん、ED治療薬や診察は決して怖くありません。薬局に来るような気軽な感じで来院していただければ良いと思います。

