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30歳、ED罹病期間:6ヵ月

ED患者さんの声(メディカス株式会社Vol.14)

自分が辛い時に彼女にはさんざん守ってもらったから、今後は僕が彼女を何としても守るといった気持ちが強くなりました。

二ヵ月で体重が8kgも落ちたので、内科で検査してもらいましたが、悪いところはないといわれました。しかし、具合は悪くなるばかりです。彼女が持ってきた「うつ」の本の内容がどうも自分に当てはまるように思えたのでインターネットで予約できる精神科クリニックに行ったところ、窓口で渡された問診票には性欲に関する項目もありました。

EDとは?は恥ずかしくて自分からはいえないですが、問診票をみて先生から質問していただいたのでホッとしました。

職場の人間関係のストレスから、不眠となり二ヵ月で8kg落ちた体重

催事に関わる仕事をしていますので、催事当日は朝早くから出ていかなければならないし、準備のために夜遅くまで残業することも多い不規則な生活でした。それでも仕事は苦になりませんでしたが、どうしても合わない上司がいて人間関係が徐々にストレスになっていました。昨年の六月くらいから、朝早く目が覚めてしまい、その後は眠ろうとしても眠れないので、何か寝た気がしないまま起きるようになりました。そうなると、些細なことでイライラするし、いつも体がだるくて疲れていて、やる気がまったく起きなくなりました。食欲もなくなって体重も八月には8kgも減ってしまいました。どこか悪いのではないかと思い、内科で色々検査していただいたのですが、どこも悪くないということでした。しかし、具合は悪くなるばかりで、仕事も以前と比べて考えがまとまらないから何も決められないし、他人と関わるのが嫌になってしまって、たびたび仕事も休みをとって部屋にこもるような生活になってしまいました。いよいよ辛くなったので看護師をしている彼女に相談しました。彼女にも思い当たる節があったらしく、しばらくして「うつ病」を自己チェックできる本を持ってきてくれました。二人でチェックしてみたところ、どうも当てはまる項目が多かったので、自分は「うつ」なのかなと思うようになりました。

非常にありがたかった ホームページ上での受診予約

「うつ」ならば、この辛い状態を脱するには精神科を受診するしかないと分かり、会社の人にクリニックを紹介してもらいました。まさか、自分がそんな状態だとはいえませんから「友達が悩んでいるので良い病院をご存知ですか」と聞きました。早速、インターネットで調べるとホームページ上で受診予約ができました。今は良くなっていますから何ともありませんが、当時は顔を合わさなくても予約できることは大変ありがたかったです。予約当日、心配した彼女が付き添ってくれてクリニックに着くと、窓口で問診票を渡されました。素直に今の状態を点数にしながら、やはり自分は「うつ」だと認識できました。問診票に性欲やセックスに関する項目もあったことから、「うつ」はそうした方面にまで影響を及ぼすことも分かり、本でなんとなく認識していたものが、さらに照準があったというか、はっきり自分は「うつ」と認識できた気がします。

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正直に書き込んだ問診票をみて、先生から聞いてもらえたEDの症状

実はうまく勃起しないため、彼女とは一度もうまくいったことがないことも悩みの一つでしたが、初めてお会いする先生に、そんな状態にあるなんて恥ずかしくていえません。しかし、診察室で問診票をみながら、そっちの悩みも先生の方からうまく聞き出していただき、こちらの状態をすごく理解していただいていることがうれしく、最初から先生への親しみを持てました。治療が始まって八週間くらい経った頃から、まったくやる気がなかったのが、またやってみようかという気持ちになり始めるなど、良くなってきたことを少しずつ実感できるようになりました。徐々にですが元気だった自分に戻っていくのがうれしかったです。治療が始まった頃は自分では変化が分かりませんでしたが、先生からこの項目が前回からこんなに良くなっていると説明されると、快方に向かっていることが分かり、うれしかったものです。

「うつ」が回復してきたので彼女とトライしたものの失敗

「うつ」が良くなってきたので彼女との性行為にもトライしたのですが、十分に勃起せずうまくいきませんでした、彼女はそれを咎めたり責めたりする人ではありませんので救われましたが、そっちも治るものであればと、わらにもすがるような思いで先生に相談しました。恥ずかしくてダイレクトにはいえず「あちらの方がいまいちなのですが」というのがやっとだったのですが、それでも先生は瞬時に理解され、すぐにED治療薬を処方していただきました。ED治療薬を使ってうまくいき、彼女との一体感が増してすごく幸せでした。やはり、すごく自信になりますね。性的なことだけでなく、病気になる前の自信があった頃の自分に戻ったと思えるようになりました。彼女には、これまで辛かった時期にさんざん守ってもらったので、今後は僕が何とかして彼女を守るという気持ちが強くなりました。このような気持ちになれるのも自信が回復してきたおかげだと思います。以前は、周りの人が幸せそうにしているのをみると、なぜ自分だけが楽しくできないのだろうと辛い思いをしましたが、今では彼女と一緒に自分も幸せになりたいと思えるようになっています。

(編集 メディカス株式会社・菅澤久美子)

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