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41歳、ED罹病期間:約2年

ED患者さんの声(メディカス株式会社Vol.4)

これからもずっと血液透析は続けなければならないのに、 EDを治療していることを知って透析スタッフの態度が変わったら・・。

血液透析には自分の命がかかっているわけですから、インターネットなどあらゆる手段を使って自分なりに勉強していましたので、合併症の一つにED があることや最近では薬で治療できることも知っていました。しかし、いざ治療を受けてみようと思った時、それを知って周囲のスタッフの態度がもし変わったらどうしようという不安の方が先に立ち、受診を躊躇してしまいました。

EDが血液透析の合併症の一つであることは、前々から知っていました

子供の時にネフローゼに罹患して、その後は小康状態を保っていたのですが、13年前に腎機能が急激に悪化して即時、血液透析の導入となりました。この時に極度の貧血になって良く生き延びたなという状態にまで陥ったこともあって、病気や血液透析については自分の命に関わることとして無関心ではいられません。インターネットで調べたり、医学書を読んだり、時には学会の資料まで取り寄せたりして、自分なりに勉強しています。それで、血液透析の合併症の一つにEDがあることや最近では薬で治療できるようになったことも前々から知っていました。

ED で最初に受診した時には、かなり抵抗感がありましたよ

血液透析が始まってからも夫婦生活については別に何不自由なく過ごしていたのですが、2~3年前から徐々に機能が低下していることが気になり始めました。まだ30歳代でしたから、まだまだ若いのにというのが正直な気持ちでした。ちょうどその頃、排尿の具合が悪くなって、主治医からあるクリニックを紹介されて受診しました。廊下やトイレなどにEDのポスターが貼ってありましたから、ここで相談すればEDも治療してもらえるとわかってはいたのですが、その時はまだ相談しないまま排尿の方も良くなって、しばらく受診しなくなっていました。

その後、取り寄せた学会の資料に、そのクリニックの先生が血液透析患者のED治療について発表されているのを見つけました。このクリニックならば前に受診して雰囲気も知っていますし、思い切って受診してみることにして、先生の外来診察日を確認して受診しました。最近はもう慣れてきましたが、やはり最初に受診した時はかなり抵抗感がありましたよ。受付をしてから薬を受け取って病院を出るまでには実に大勢の人に接しますから、そうした周囲の目が気になって病院に行きたくても行けないという方もかなりいると思います。

「薬を飲むだけなら試してみたら」妻の一言に後押しされて

妻には自分が調べた病気に関する情報はすべて話していたので、血液透析によってEDになることも十分承知していましたから、EDに陥っても夫婦関係がどうこうなるということはなかったです。子供も二人いますから、EDは別に問題にならないといえばならないのですが、では、全然気にしていなかったかとなるとそれは嘘になります。薬で治るのであれば自分も飲んでみたいと思って妻に相談すると「手術といったことなら嫌だけれど、薬を飲むだけなら試してみたら」と賛成してくれたことも、受診の大きな後押しとなりました。

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