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EDの診察・治療
患者さんの声
60歳、ED罹病期間:1年
60歳、ED罹病期間:1年
ED患者さんの声(メディカス株式会社Vol.15)
シニア向け雑誌の記事で老齢化の診断項目にセックス回数があるのをみてこのまま自信をなくすより一度試してみたいなと思うようになりました。
僕は、もしできなくなってしまったら男としての寿命は終わってしまったと考えてしまう方ですから、これから二十年くらいある長い第二の人生をワイフと共に楽しんで送っていくために、男性機能を持続できたことはものすごく良かったですね。
性欲はあるのですが、いわゆる中折れ状態になってしまって
今年で六十歳ですが性欲は衰えてなくて、自分では世間一般以上と思っているんです。しかし、性行為を始めると最初は良いのですが途中で中折れ状態になってしまって、結局は不完全に終わってしまう。相手も満足させられないし、こちらもストレスがたまってしまうような状態になってきて、特にここ一年くらいは、ワイフからも「大丈夫なの」というようなことを何回か聞かれるようになりました。家には二人の年頃の娘がいますが、その帰宅時間を気にしていると、それがプレッシャーとなって余計に中折れするようなこともありましてね。長く住んだ海外では、部屋には鍵がかかるし遮音もしっかりしていますから、そんなことは気にもしなかったのですが…。海外生活を送っていた時に、向こうの人から六十歳になってからが本当に楽しめるという話を聞いていたこともあって、ED治療には興味はありました。しかし、以前に不整脈を検査したことがありますし、今も血圧の薬を服用していますから、正直いって怖いという気持ちがありましてね。それで、そういう状態が気になり始めても、積極的に治療を受けてみようという気にはならなかったですね。
シニア向け雑誌の老齢化診断と友達の話に刺激され
おかしいなと思い始めて一年くらい経った頃だと思いますが、シニア向けの雑誌をみていたら、あなたの老齢化を診断しますというページがあって、十項目ほど並んでいる中にセックス回数を問う項目がありました。その回答として「毎晩」から始まって「週三回」「月一回」と、だんだん点数が下がるようになっているんですよ。読者対象が五十五歳以上の雑誌ですから、回答欄にまず「毎晩」が設定されていたのには驚きましたね。これをみて、私だって本当はまだいけるはずなんだと思いました。それと前後して友人と飲みに行ったら、実はED治療薬を服用したことがあって、非常に良く効くよという話を聞きました。身近な人の体験談を聞いて、それなら、自分も一度試してみたいという気になりました。
看護婦さんが席を外してくれてEDとは?も話しやすく
ED治療薬を処方してもらうために、わざわざ見知らぬ病院を受診するのは大変ですが、私はこちらのクリニックにもう長いこと通っていて先生のお人柄も分かっていましたから、次に診察に伺った時に先生にお願いしてみようと思いました。また、こちらのトイレには随分前からED関連の資料が置いてあるんです。それをみていたこともあって、EDを言い出しやすかったように思います。その日は診察室で「ED治療薬をください」といったところ、看護婦さんがすっと席を外してくれました。EDの場合は普通の診察と違って、こちらの状態を先生にお話ししなければなりませんから、やはり看護婦さんといえども女性の前では喋りにくいという男の心理があるじゃないですか。そこを先生と二人だけで話ができる環境にしていただいたことは、ありがたかったですね。その結果、今までの検査結果や現在服用している薬の飲み合わせも問題ないということで、ED治療薬を処方していただきました。こちらの薬はいつも院外薬局でいただくので、そこでいろいろ説明されると恥ずかしいなと思っていたら、この薬だけは受付で渡していただきました。服用時の注意などはすでに先生からお聞きしていましたので、受付では改めて薬の話をすることもなく会計だけで受け取れたこともありがたかったですね。
先生のお墨付きで安心感を持って試してみて
最初はワイフと温泉に行った時にED治療薬を試したのですが、非常にうまくいきました。長く私の状態をみてくださっている先生に大丈夫と判断していただいたという安心感もあるのか、不安に思っていた症状を感じたことは今まで一度もありません。この年齢になると、お酒の席でよくEDが話題になり、みんな一度は治療薬を試してみたいと思うようなのですが、入手場所や相談の仕方が分からないという人がほとんどですね。また、病院で相談すれば良いと分かっても、看護婦さん達がいるからと躊躇する方が多いですね。こちらのクリニックではいろいろな配慮がされていて私は助かりましたが、今後は、多くの医療機関でこうした配慮がなされれば、試したいと思っている男性が気軽に相談できるのではないでしょうか。長寿社会になって、六十歳といってもあと二十年もある中で、性生活が全くないのというのも楽しくないですよね。今、熟年離婚が多くなったといわれますが、個人的にはこれにEDが関係しているように思います。熟年の夫婦も性生活も含めて人生を楽しんでいれば、奥さんから離婚を切り出されないのではないでしょうか。そのためにも、男性が気軽に相談できる医療環境に早くなって欲しいと思います。
(編集 メディカス株式会社・菅澤久美子)






