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EDの診察・治療
患者さんの声
66歳、ED罹病期間:2.5年
66歳、ED罹病期間:2.5年
ED患者さんの声(メディカス株式会社Vol.1)
「いつも仕事に忙しくて、すれ違いで悪かったね。」
EDは決して恥ずかしい病気でないことをわかってもらいたいですね。
子宮筋腫で子宮を失った妻とEDの夫が、ED治療を受けて久しぶりにベッドで向き合った時、夫は自然とささやいていた。この一言で妻の心のどこかに刺さっていた小さなトゲがいつの間にか抜けていった。
妻の病気と夫の仕事が生んだすれ違い
女房の子宮筋腫はお医者さんから指摘されていたのに放置したままだったので、大きくなり過ぎて子宮ごと摘出しました。子宮が無くなるということは女性には重大なことでしょ。しかも、女房は私より14歳年下だから、その当時はまだ20代と若かったんですよ。自分は身体的欠陥になってしまったと思い込んだようなところがあって「女じゃなくなった」と始終言っていました。そうした気持ちは晴らしようがないんでしょうね、ガミガミと小言を言っては私にあたるようなところがありました。
私の方も、この頃から帰宅が深夜になる飲食業のかたわら、結婚式場の司会業を昼間始めたんです。私は人と会うのが大好きで、宴が終わって「ありがとう、楽しかったよ」って言われるのが何よりも嬉しいものですから、出席者全員に楽しんで帰ってもらうことを信条にしています。会場では色々な方面に気を配って神経を使うものですから、帰宅した時には本当に疲れはてていて、そんな気も起こらないのですよ。生活時間帯も普通の人とずれますから、二人でゆっくり過ごす時間もほとんど無くなっていましたし、女房も「今までのようにはいかない」といった先入観があったようで、そうそう求められることもなくなっていましたから、女房の病気と私の仕事の両方で、夫婦の性生活も徐々に間隔があいて自然に遠ざかっていったという感じでした。
突然訪れた糖尿発病と自覚
EDは決して恥ずかしい病気でないことをわかってもらいたいですね。
子宮筋腫で子宮を失った妻とEDの夫が、ED治療を受けて久しぶりにベッドで向き合った時、夫は自然とささやいていた。この一言で妻の心のどこかに刺さっていた小さなトゲがいつの間にか抜けていった。
妻の病気と夫の仕事が生んだすれ違い
60歳を過ぎたある日、結婚式場のスタッフから「今日は顔色が悪いね」と言われたと思ったら、仕事の最中に立ちくらみがしたんです。これまで病気知らずで暮らしてきましたが急に5kgも痩せたこともあって、昔からお付き合いのあった主治医のところに伺いました。「この際だから全部検査した方がいい」ということで検査しましたら、血糖が350mg/dl、血圧が160mmHgと高く、糖尿病と高血圧ということになり、「忙しくて食生活が時間もバランスも不規則になっているのが原因ですから、そこから矯正しましょうね」と言われ、薬と一緒に糖尿病のための食事を説明したパンフレットをもらって帰りました。
ガミガミとうるさかった女房なのに、いつも元気な私が体調を崩したというので心配して待っていました。パンフレットを渡すと人にも色々と聞いて料理してくれたおかげもあって、1週間で血糖も随分下がりました。先生からも「この調子」って励まされましたよ。その後、まあまあのところに落ち着いてからは一進一退ってところで、いまでは1ヵ月に1回の検査です。
EDをはっきり自覚したのは、ちょうどこの頃だったと思います。職業柄、ED治療薬の話は良く耳に入ってくるのですが、男性の自己満足といったような自慢話ばかりで何か違うと思っていたところに、日本でも治療薬として発売されるという新聞記事を読みました。うちは子供が巣立っており、これからは二人っきりで暮らしていくわけですし、糖尿病になってから私の体に気を使ってくれる女房にも何かしてやりたいと思っていましたから、早速、発売されたら使ってみたいと主治医に相談しました。先生に相談する前に女房にも聞いたところ「効くものならば飲んでみれば」なんて言っていましたが、半分は期待しているうれしそうな顔でしたよ。
治療を機に優しくなった妻
治療を受けてみてわかったことですが、ED治療は力強い味方を得た男性には精神的にリラックスを与えますし、女房も夫に頼もしさを感じたり「私のために治療を受けてくれた」と夫の愛情として受け取ってくれたりするように思います。うちでは治療した後、女房が優しくなりましたよ。深夜に仕事から帰ってくると、これまでは寝ていたのに、今では起きて待っていて「お疲れさま」とねぎらってくれますし、「仕事は何時に終わるの」と私の仕事にも関心を向けてくれるようになりましたしね。最近では、会話がはずんで冗談もとびかうなど家庭が随分明るくなって助かっていますよ。
実は、服用を忘れていたことがきっかけで、今では治療しなくても大丈夫という状態が続いていましてね、やっぱりうれしいですよ。この状態を長く続けたいと思って、バーベルを使って体を鍛えることも始めました。
EDは恥ずかしがることなく治療を受けるべきだと思います
EDで自信喪失している男性に言いたいのは、早くお医者さんに行って「ED治療を受けてみたいのですが、自分の健康状態で大丈夫ですか」って、あっさり聞くことが一番ということです。簡単な検査で「あなたは健康です」とお墨付きをもらえれば安心すると思いますし、そこで治療という何とも心強い助っ人を手に入れられれば、言うことないと思いますよ。医者は面倒という人もいますが、近所のお医者さんに行けば時間もかからないでしょうし、健康診断もついでにできると思えば、これに勝るものはないと思います。
人間はいくつになっても相手にしてほしいものですよ。EDは決して恥じる必要のない病気なのですから、堂々と治療を受けるべきだと思います。
(編集 メディカス株式会社・菅澤久美子)






