ビデオで見るEDとは?2人の体験談

ビデオで見るEDとは?2人の体験談

2人の体験談

−55歳、ED罹病期間:6年 (2/2)

再び試したED治療薬が奏功して何の違和感もない性生活に戻って

神経は回復すると先生から聞いていましたから多少は希望を持っていたのですが、手術から二年程経った頃に「ED治療薬を再度試してみましょうか」といわれて、飲んでみたところ今度はうまくいったのです。器具と違って雰囲気も壊さないし家内も喜んでくれて、何の違和感もなくて普通に戻った感じで、昔と同じようにすることができて自信も取り戻せましたね。この薬は前立腺癌の手術を受けた患者には、是非とも必要なものですね。

僕の場合はコンスタントに使っていた方が、効きが良いように思います。ただ、性生活は自分だけががんばってもね。家内から励まされてというのではなく、やさしく、お互いを高め合っていくように持っていけると、もの凄く効果があって満足できるのだけれど、薬を飲んでいても男の独りよがりのようになってしまっては全然うまくいきません。自分独りでがんばらずにパートナーにも協力してもらえたら、薬の効果が随分違ってくるように思います。うまくいくようになってからは、夫婦二人で旅行にも行くようになり、一年に一回くらい出掛けています。旅先では日常とは異なる雰囲気だから、お互いに開放感があるのかな。同じ一錠で朝まで効果がみられたりするんですよ。

機能回復で仕事もプライベートも楽しく怖い再発にも立ち向かう気力がわいて

僕の場合、たまたま受けた人間ドックにPSAの項目があったから前立腺癌が早期発見され、こんなに元気でいられるわけですが、手術で突然にEDに陥ったことは、年齢とともに機能が徐々に低下するといったのと違って、その落差は考えていたよりずっと大きかったです。一時は家庭生活もうまくいかず何のために生きているのかとまで悩みましたが、ED治療で機能回復してからは、仕事もプライベートも楽しく、手術前とまったく変わらない生活に戻ることができました。ただし、早期発見されたといっても癌ですから常に再発については心配なわけで、ちょっとでも腰が痛かったりしたら転移のことがチラッと頭をかすめたりします。しかし、家庭生活が元のように円満になってからは、怖い癌ともトコトン闘うぞという気力を保てるようになりました。僕も、まだまだ、家族の面倒をみていかなければなりませんからね。

(編集 メディカス株式会社・菅澤久美子)