2人の体験談
−65歳、ED罹病期間:約1年 (3/3)
妻の言葉に発憤してEDを相談
ポスターを見てからも「夫婦の絆」を考え続けていた私は、ある晩、横で寝ていた妻に聞いてみたんです。すると「バカじゃない。そんなことを考えてもどうしょうもないでしょ」と答えが返ってきました。長い間私なりに悩んできたのに妻に嘲笑されたような気がしてショックでした。しかし、そのショックが過ぎた時、EDはどうしようもない状態と妻は言ったけれど実は治療できるし、それを知っていながら先生に打ち明ける勇気がなかったのは私自身であったことに気づきました。
今日こそは先生に相談するぞと決心して診察室に入ったのですが、やはり看護婦さんが気になります。少し遠くに離れた隙に「トイレにあるポスターのことですが・・・」というのがやっとでした。すると、看護婦さんがいつの間にかスッといなくなって先生と二人きりになれました。後は良く知っている先生が相手ですから話し易く、思った以上に簡単に診察は終わりました。
勇気を出して良かったと実感
診察時に先生が心電図を取って「少し変化があるけれど、これくらいなら大丈夫」と言われたので、処方していただいたED治療薬を安心して服用しました。実は、服用した時、初めは変化がみられなかったのです。先生が「薬だけに頼ってはダメで、ムラムラといった刺激を起こすようにしないと効果ないよ」と言われていたのを思い出し、自分でも気分を高めていくように努力したところ、うまく勃起しました。治療を受けて一番うれしかったのは妻も喜んでくれたことです。私の場合、相談するまでに結局6ヵ月もかかってしまいましたが、今は勇気を出して良かったと思っています。
(編集 メディカス株式会社・菅澤久美子)
